Aegisub/aegisub/po/read me JP.txt

191 lines
3.5 KiB
Plaintext
Raw Blame History

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■Aegisub 2.1.6(SVN r2496)日本語言語ファイル Ver0.25
本体のコンパイルとかよくわかんない。
「wxstd.mo」ほぼすべて日本語化完了。
「aegisub.mo」現在96ほど日本語化した。
※1237行中48行は未翻訳
翻訳の間違いやヘンなところがありましたら、お気軽にメールください。
h-h23@edogawa.home.ne.jp
■Aegisub 使用上の注意!
字幕ファイルの関連付けですが、私のPCでは関連付けすると解除が上手くいきません。
ASSファイルの沢山入ったフォルダを開くと、目玉アイコンがイッパイで…
見た目が怖いです。
目玉アイコンが気持ち悪いと感じる人は、
本体のバグが直るまで字幕の関連付けは避けた方が良いでしょう。
■日本語化
「aegisub.mo」と「wxstd.mo」の入った「ja」フォルダを、
Aegisubインストールフォルダ内の「locale」フォルダに入れてください。
デフォルトでは、
C:\Program Files\Aegisub\locale
です。
Aegisubのメニュー「Language」を選択、
Languageウィンドウに「Japanese」が現れるので指定してOKを押してください。
「Restart Aegisub?」と書かれたダイアログが表示されます。
「Aegisub needs to be restarted so that the new language can be applied. Restart now?」
 ↑翻訳↓
「新たな言語を適用するにはAegisubを再起動する必要があります、Aegisubを再起動しますか
「はい」を押せばAegisubが再起動して日本語ユーザーインターフェースに替わります。
■簡単な言語ファイルの仕組み
「aegisub.po」と「aegisub.mo」Aegisub固有の言語ファイル。
「wxstd.po」と「wxstd.mo」ソフト動作基本の言語ファイル他のソフトと共用可能
「*.po」はソース記述の言語ファイル。
「*.mo」はコンパイル済みの言語ファイル。
poEdit
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=poedit&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja
ってソフトで同梱の「aegisub.po」と「wxstd.po」を開くとイジれる、
保存すると「aegisub.mo」と「wxstd.mo」を自動生成して保存してくれる。
イジるだけならUTF-8に対応してるテキストエディタで「*.po」ファイルを書き換え、
poEditで読み込み、保存すればOK
※wxstd.moが優先されるので、wxstd.moの的確でない翻訳部分はわざと空白にしています。
※テキストエディタフリーのTeraPadや有料の秀丸など
■翻訳環境
WindowsXP Pro SP3
■更新履歴
▼「aegisub.mo」
●2009/01/08
Hiroshi更新
●2008/12/04
Hiroshi更新
●2008/08/31
Hiroshi更新
●2008/08/17
Hiroshi更新
●2008/08/16
Hiroshi更新
●2008/08/05
Hiroshi、新たなSVNサーバーからソース取得後にaegisub.potにてカタログファイル更新
●2008/07/31
Hiroshi更新
●2008/07/31
Hiroshi更新分と准643更新分をマージ
●2008/07/30
准643更新
●2008/07/30
Hiroshi更新
●2008/07/29
Hiroshi更新
●2008/07/28
Hiroshi更新
●2008/07/27
Hiroshi更新
●2008/07/27
Hiroshi更新
●2008/07/26
Hiroshi更新分とElec更新分をマージ
●2008/07/25
Elec更新
●2008/07/23
Hiroshi更新
●2008/07/23
Hiroshi更新
●2008/07/22
Hiroshi更新
●2008/07/21
Hiroshi更新
●2008/07/20
Hiroshi更新
●2008/07/15
Hiroshi更新
●2007/06/07
Hibiki更新
●2007/05/13
Hiroshi作成
▼「wxstd.mo」
●2007/07/23
Hiroshi更新
●2008/07/20
鈴見咲君高さんのソースを参考にほぼ完了、Hiroshi更新
●2007/05/13
Hiroshi作成
Hiroshi Haga
mailh-h23@edogawa.home.ne.jp
WEBhttp://g-mark.jpn.org/
Hibiki
mailhibikiotemae@gmail.com
Elec
mail
WEB
准643
mail
WEBhttp://www13.atwiki.jp/cc/
■ローカライズ用カタログファイルの作成
Subversion管理用ツールを用いる。
お薦めは「TortoiseSVN」
http://tortoisesvn.net/
AegisubのSVNサーバーからチェックアウト
poEditを起動して、
「ファイル」→「POT ファイルを元に新しいカタログを作成します」
でSVNサーバーから落とした「po」フォルダ内の「aegisub.pot」でカタログ作成。