From e11c68e19d7a9e828f062ed6636b73b5fd7bd55a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Muneyuki Noguchi Date: Sat, 11 Oct 2008 23:08:42 +0900 Subject: [PATCH] cmd: Convert Japanese resource to UTF-8. --- programs/cmd/Ja.rc | 277 +++++++++++++++++++++++---------------------- 1 file changed, 141 insertions(+), 136 deletions(-) diff --git a/programs/cmd/Ja.rc b/programs/cmd/Ja.rc index 10eca070cbf..aa7ef9e787e 100644 --- a/programs/cmd/Ja.rc +++ b/programs/cmd/Ja.rc @@ -19,185 +19,188 @@ * Foundation, Inc., 51 Franklin St, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301, USA */ +/* UTF-8 */ +#pragma code_page(65001) + LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT STRINGTABLE { - WCMD_ATTRIB, "ATTRIBのヘルプ\n" + WCMD_ATTRIB, "ATTRIB縺ョ繝倥Ν繝予n" WCMD_CALL, -"CALL <バッチファイル名> は他のバッチファイルからコマンドを実行する場合\n\ -にバッチファイル中で使用します。バッチファイル終了時にコントロールは呼\n\ -び出したファイルに戻ります。 CALL コマンドは呼び出される手続きにパラメ\n\ -ータを渡すことが可能です。\n\ +"CALL <繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ蜷> 縺ッ莉悶ョ繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ縺九i繧ウ繝槭Φ繝峨r螳溯。後☆繧句エ蜷\n\ +縺ォ繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ荳ュ縺ァ菴ソ逕ィ縺励∪縺吶ゅヰ繝繝√ヵ繧。繧、繝ォ邨ゆコ譎ゅ↓繧ウ繝ウ繝医Ο繝シ繝ォ縺ッ蜻シ\n\ +縺ウ蜃コ縺励◆繝輔ぃ繧、繝ォ縺ォ謌サ繧翫∪縺吶 CALL 繧ウ繝槭Φ繝峨ッ蜻シ縺ウ蜃コ縺輔l繧区焔邯壹″縺ォ繝代Λ繝。\n\ +繝シ繧ソ繧呈ク。縺吶%縺ィ縺悟庄閭ス縺ァ縺吶\n\ \n\ -呼び出された手続きが行ったカレントディレクトリや環境変数の変更は呼び出\n\ -し元に引き継がれます。\n" +蜻シ縺ウ蜃コ縺輔l縺滓焔邯壹″縺瑚。後▲縺溘き繝ャ繝ウ繝医ョ繧」繝ャ繧ッ繝医Μ繧迺ー蠅螟画焚縺ョ螟画峩縺ッ蜻シ縺ウ蜃コ\n\ +縺怜縺ォ蠑輔″邯吶′繧後∪縺吶\n" - WCMD_CD, "CDのヘルプ\n" - WCMD_CHDIR, "CHDIRのヘルプ\n" + WCMD_CD, "CD縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_CHDIR, "CHDIR縺ョ繝倥Ν繝予n" - WCMD_CLS, "CLSはコンソール画面をクリアします\n" + WCMD_CLS, "CLS縺ッ繧ウ繝ウ繧ス繝シ繝ォ逕サ髱「繧偵け繝ェ繧「縺励∪縺兔n" - WCMD_COPY, "COPYのヘルプ\n" - WCMD_CTTY, "CTTYのヘルプ\n" - WCMD_DATE, "DATEのヘルプ\n" - WCMD_DEL, "DELのヘルプ\n" - WCMD_DIR, "DIRのヘルプ\n" + WCMD_COPY, "COPY縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_CTTY, "CTTY縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_DATE, "DATE縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_DEL, "DEL縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_DIR, "DIR縺ョ繝倥Ν繝予n" WCMD_ECHO, -"ECHO <文字列> は<文字列>を現在のターミナルに表示します。\n\ +"ECHO <譁蟄怜> 縺ッ<譁蟄怜>繧堤樟蝨ィ縺ョ繧ソ繝シ繝溘リ繝ォ縺ォ陦ィ遉コ縺励∪縺吶\n\ \n\ -ECHO ON は以降にバッチファイルで実行するコマンドを実行前に\n\ -ターミナルに表示するようにします。\n\ +ECHO ON 縺ッ莉・髯阪↓繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ縺ァ螳溯。後☆繧九さ繝槭Φ繝峨r螳溯。悟燕縺ォ\n\ +繧ソ繝シ繝溘リ繝ォ縺ォ陦ィ遉コ縺吶k繧医≧縺ォ縺励∪縺吶\n\ \n\ -ECHO OFF はECHO ONの逆の効果を持ちます。 (ECHOはデフォルト\n\ -ではOFFです)。ECHO OFF コマンドは@マークに続けて実行すれば\n\ -表示されません。\n" +ECHO OFF 縺ッECHO ON縺ョ騾縺ョ蜉ケ譫懊r謖√■縺セ縺吶 (ECHO縺ッ繝繝輔か繝ォ繝\n\ +縺ァ縺ッOFF縺ァ縺)縲ECHO OFF 繧ウ繝槭Φ繝峨ッ@繝槭シ繧ッ縺ォ邯壹¢縺ヲ螳溯。後☆繧後ー\n\ +陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺帙s縲\n" - WCMD_ERASE, "ERASEのヘルプ\n" + WCMD_ERASE, "ERASE縺ョ繝倥Ν繝予n" WCMD_FOR, -"FOR コマンドはそれぞれのファイルに対してコマンドを実行する\n\ -場合に使用します。\n\ +"FOR 繧ウ繝槭Φ繝峨ッ縺昴l縺槭l縺ョ繝輔ぃ繧、繝ォ縺ォ蟇セ縺励※繧ウ繝槭Φ繝峨r螳溯。後☆繧欺n\ +蝣エ蜷医↓菴ソ逕ィ縺励∪縺吶\n\ \n\ -文法: FOR %変数 IN (セット) DO コマンド\n\ +譁豕: FOR %螟画焚 IN (繧サ繝繝) DO 繧ウ繝槭Φ繝噂n\ \n\ -cmd内に存在しないバッチファイル中でFORを使用する場合は%記号\n\ -を二重にする必要があります。\n" +cmd蜀縺ォ蟄伜惠縺励↑縺繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ荳ュ縺ァFOR繧剃スソ逕ィ縺吶k蝣エ蜷医ッ%險伜捷\n\ +繧剃コ碁阪↓縺吶k蠢隕√′縺ゅj縺セ縺吶\n" WCMD_GOTO, -"GOTO コマンドはバッチファイル中で実行行を他のステートメントに\n\ -移します。\n\ +"GOTO 繧ウ繝槭Φ繝峨ッ繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ荳ュ縺ァ螳溯。瑚。後r莉悶ョ繧ケ繝繝シ繝医Γ繝ウ繝医↓\n\ +遘サ縺励∪縺吶\n\ \n\ -GOTO 文のターゲットとなるラベルは半角255文字以内ですが、空白\n\ -を含んではいけません。(これは他のオペレーティングシステムでは\n\ -異なります)。二つ以上同一のラベルが存在する場合は常に最初の物\n\ -が実行されます。GOTO文に存在しないラベルを指定した場合はバッ\n\ -チファイルの実行を中断します。\n\ +GOTO 譁縺ョ繧ソ繝シ繧イ繝繝医→縺ェ繧九Λ繝吶Ν縺ッ蜊願ァ255譁蟄嶺サ・蜀縺ァ縺吶′縲∫ゥコ逋ス\n\ +繧貞性繧薙〒縺ッ縺縺代∪縺帙s縲(縺薙l縺ッ莉悶ョ繧ェ繝壹Ξ繝シ繝繧」繝ウ繧ー繧キ繧ケ繝繝縺ァ縺ッ\n\ +逡ー縺ェ繧翫∪縺)縲ゆコ後▽莉・荳雁酔荳縺ョ繝ゥ繝吶Ν縺悟ュ伜惠縺吶k蝣エ蜷医ッ蟶ク縺ォ譛蛻昴ョ迚ゥ\n\ +縺悟ョ溯。後&繧後∪縺吶GOTO譁縺ォ蟄伜惠縺励↑縺繝ゥ繝吶Ν繧呈欠螳壹@縺溷エ蜷医ッ繝舌ャ\n\ +繝√ヵ繧。繧、繝ォ縺ョ螳溯。後r荳ュ譁ュ縺励∪縺吶\n\ \n\ -GOTO は対話モードで使用された場合は意味を持ちません。\n" +GOTO 縺ッ蟇セ隧ア繝「繝シ繝峨〒菴ソ逕ィ縺輔l縺溷エ蜷医ッ諢丞袖繧呈戟縺。縺セ縺帙s縲\n" - WCMD_HELP, "HELPのヘルプ\n" + WCMD_HELP, "HELP縺ョ繝倥Ν繝予n" WCMD_IF, -"IF は条件に基づいてコマンドを実行する場合に使用します。\n\ +"IF 縺ッ譚。莉カ縺ォ蝓コ縺・縺縺ヲ繧ウ繝槭Φ繝峨r螳溯。後☆繧句エ蜷医↓菴ソ逕ィ縺励∪縺吶\n\ \n\ -文法: IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド\n\ - IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド\n\ - IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド\n\ +譁豕: IF [NOT] EXIST 繝輔ぃ繧、繝ォ蜷 繧ウ繝槭Φ繝噂n\ + IF [NOT] 譁蟄怜1==譁蟄怜2 繧ウ繝槭Φ繝噂n\ + IF [NOT] ERRORLEVEL 逡ェ蜿キ 繧ウ繝槭Φ繝噂n\ \n\ -二番目の形式において、文字列1と文字列2はダブルクオートで囲われ\n\ -ていなければなりません。大文字と小文字は区別されません。\n" +莠檎分逶ョ縺ョ蠖「蠑上↓縺翫>縺ヲ縲∵枚蟄怜1縺ィ譁蟄怜2縺ッ繝繝悶Ν繧ッ繧ェ繝シ繝医〒蝗イ繧上l\n\ +縺ヲ縺縺ェ縺代l縺ー縺ェ繧翫∪縺帙s縲ょ、ァ譁蟄励→蟆乗枚蟄励ッ蛹コ蛻・縺輔l縺セ縺帙s縲\n" - WCMD_LABEL, "LABEL はディスクのボリュームラベルを設定する場合に使用します。\n\ + WCMD_LABEL, "LABEL 縺ッ繝繧」繧ケ繧ッ縺ョ繝懊Μ繝・繝シ繝繝ゥ繝吶Ν繧定ィュ螳壹☆繧句エ蜷医↓菴ソ逕ィ縺励∪縺吶\n\ \n\ -文法: LABEL [ドライブ:]\n\ -コマンドを実行すると指定したドライブの新しいボリューム名を要求します。\n\ -ディスクのボリュームラベルはVOLコマンドで表示できます。\n" +譁豕: LABEL [繝峨Λ繧、繝:]\n\ +繧ウ繝槭Φ繝峨r螳溯。後☆繧九→謖螳壹@縺溘ラ繝ゥ繧、繝悶ョ譁ー縺励>繝懊Μ繝・繝シ繝蜷阪r隕∵アゅ@縺セ縺吶\n\ +繝繧」繧ケ繧ッ縺ョ繝懊Μ繝・繝シ繝繝ゥ繝吶Ν縺ッVOL繧ウ繝槭Φ繝峨〒陦ィ遉コ縺ァ縺阪∪縺吶\n" - WCMD_MD, "MDのヘルプ\n" - WCMD_MKDIR, "MKDIRのヘルプ\n" + WCMD_MD, "MD縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_MKDIR, "MKDIR縺ョ繝倥Ν繝予n" WCMD_MOVE, -"MOVE はファイルまたはディレクトリをファイルシステム中で新しい場所に移動します。\n\ +"MOVE 縺ッ繝輔ぃ繧、繝ォ縺セ縺溘ッ繝繧」繝ャ繧ッ繝医Μ繧偵ヵ繧。繧、繝ォ繧キ繧ケ繝繝荳ュ縺ァ譁ー縺励>蝣エ謇縺ォ遘サ蜍輔@縺セ縺吶\n\ \n\ -移動する対象がディレクトリの場合は、ディレクトリ内の全てのファ\n\ -イルとサブディレクトリも移動します。\n\ +遘サ蜍輔☆繧句ッセ雎。縺後ョ繧」繝ャ繧ッ繝医Μ縺ョ蝣エ蜷医ッ縲√ョ繧」繝ャ繧ッ繝医Μ蜀縺ョ蜈ィ縺ヲ縺ョ繝輔ぃ\n\ +繧、繝ォ縺ィ繧オ繝悶ョ繧」繝ャ繧ッ繝医Μ繧らァサ蜍輔@縺セ縺吶\n\ \n\ -MOVE では移動元と移動先のドライブレターが異なる場合、移動は失敗します。\n" +MOVE 縺ァ縺ッ遘サ蜍募縺ィ遘サ蜍募医ョ繝峨Λ繧、繝悶Ξ繧ソ繝シ縺檎焚縺ェ繧句エ蜷医∫ァサ蜍輔ッ螟ア謨励@縺セ縺吶\n" WCMD_PATH, -"PATH はcmdの検索パスを表示または変更します。\n\ +"PATH 縺ッcmd縺ョ讀懃エ「繝代せ繧定。ィ遉コ縺セ縺溘ッ螟画峩縺励∪縺吶\n\ \n\ -PATH と入力すると現在のパス設定を表示します(初期状態では\n\ -wine.confファイル中で指定された物になっています)。設定を\n\ -変更するには、PATHコマンドに続けて新しい設定値を入力して\n\ -下さい。\n\ +PATH 縺ィ蜈・蜉帙☆繧九→迴セ蝨ィ縺ョ繝代せ險ュ螳壹r陦ィ遉コ縺励∪縺(蛻晄悄迥カ諷九〒縺ッ\n\ +wine.conf繝輔ぃ繧、繝ォ荳ュ縺ァ謖螳壹&繧後◆迚ゥ縺ォ縺ェ縺」縺ヲ縺縺セ縺)縲りィュ螳壹r\n\ +螟画峩縺吶k縺ォ縺ッ縲 ̄ATH繧ウ繝槭Φ繝峨↓邯壹¢縺ヲ譁ー縺励>險ュ螳壼、繧貞・蜉帙@縺ヲ\n\ +荳九&縺縲\n\ \n\ -パスを変更するときにPATH環境変数を使用することも可能です。\n\ -例えば:\n\ +繝代せ繧貞、画峩縺吶k縺ィ縺阪↓PATH迺ー蠅螟画焚繧剃スソ逕ィ縺吶k縺薙→繧ょ庄閭ス縺ァ縺吶\n\ +萓九∴縺ーシ喀n\ PATH %PATH%;c:\\temp\n" WCMD_PAUSE, -"PAUSE は画面に「続けるにはリターンキーを押して下さい」と\n\ -表示し、ユーザがリターンキーを押すのを待機します。これは\n\ -主にバッチファイル中で実行されたコマンドの結果がスクロー\n\ -ルする前にユーザが読めるようにしたい場合に有用です。\n" +"PAUSE 縺ッ逕サ髱「縺ォ縲檎カ壹¢繧九↓縺ッ繝ェ繧ソ繝シ繝ウ繧ュ繝シ繧呈款縺励※荳九&縺縲阪→\n\ +陦ィ遉コ縺励√Θ繝シ繧カ縺後Μ繧ソ繝シ繝ウ繧ュ繝シ繧呈款縺吶ョ繧貞セ讖溘@縺セ縺吶ゅ%繧後ッ\n\ +荳サ縺ォ繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ荳ュ縺ァ螳溯。後&繧後◆繧ウ繝槭Φ繝峨ョ邨先棡縺後せ繧ッ繝ュ繝シ\n\ +繝ォ縺吶k蜑阪↓繝ヲ繝シ繧カ縺瑚ェュ繧√k繧医≧縺ォ縺励◆縺蝣エ蜷医↓譛臥畑縺ァ縺吶\n" WCMD_PROMPT, -"PROMPT はコマンドプロンプトを設定します。\n\ +"PROMPT 縺ッ繧ウ繝槭Φ繝峨励Ο繝ウ繝励ヨ繧定ィュ螳壹@縺セ縺吶\n\ \n\ -PROMPT コマンド(と直後のスペース)に続く文字列はcmdが入力待ちの時、\n\ -行の先頭に表示されます。\n\ +PROMPT 繧ウ繝槭Φ繝(縺ィ逶エ蠕後ョ繧ケ繝壹シ繧ケ)縺ォ邯壹¥譁蟄怜励ッcmd縺悟・蜉帛セ縺。縺ョ譎ゅ―n\ +陦後ョ蜈磯ュ縺ォ陦ィ遉コ縺輔l縺セ縺吶\n\ \n\ -以下のキャラクタ文字列は特別な意味を持ちます:\n\ +莉・荳九ョ繧ュ繝」繝ゥ繧ッ繧ソ譁蟄怜励ッ迚ケ蛻・縺ェ諢丞袖繧呈戟縺。縺セ縺呻シ喀n\ \n\ -$$ ドル記号 $_ 改行 $b パイプ記号 (|)\n\ -$d 現在の日付 $e エスケープ $g > 記号\n\ -$l < 記号 $n 現在のドライブ $p 現在のパス\n\ -$q 等号 $t 現在の時刻 $v cmdのバージョン\n\ +$$ 繝峨Ν險伜捷 $_ 謾ケ陦 $b 繝代う繝苓ィ伜捷 (|)\n\ +$d 迴セ蝨ィ縺ョ譌・莉 $e 繧ィ繧ケ繧ア繝シ繝 $g > 險伜捷\n\ +$l < 險伜捷 $n 迴セ蝨ィ縺ョ繝峨Λ繧、繝 $p 迴セ蝨ィ縺ョ繝代せ\n\ +$q 遲牙捷 $t 迴セ蝨ィ縺ョ譎ょ綾 $v cmd縺ョ繝舌シ繧ク繝ァ繝ウ\n\ \n\ -注意:PROMPTコマンドをプロンプト文字列なしで実行すると、デフォルト値にリ\n\ -セットされます。 デフォルト値はカレントディレクトリ(ドライブ名を含みます)\n\ -に続いて大なり(>)記号です。\n\ -(PROMPT $p$g を実行した時と同様です)\n\ +豕ィ諢擾シ啀ROMPT繧ウ繝槭Φ繝峨r繝励Ο繝ウ繝励ヨ譁蟄怜励↑縺励〒螳溯。後☆繧九→縲√ョ繝輔か繝ォ繝亥、縺ォ繝ェ\n\ +繧サ繝繝医&繧後∪縺吶 繝繝輔か繝ォ繝亥、縺ッ繧ォ繝ャ繝ウ繝医ョ繧」繝ャ繧ッ繝医Μ(繝峨Λ繧、繝門錐繧貞性縺ソ縺セ縺)\n\ +縺ォ邯壹>縺ヲ螟ァ縺ェ繧(>)險伜捷縺ァ縺吶\n\ +(PROMPT $p$g 繧貞ョ溯。後@縺滓凾縺ィ蜷梧ァ倥〒縺)\n\ \n\ -プロンプトはPROMPT環境変数を編集することでも変更できます。\n\ -したがって、'SET PROMPT=文字列'と'PROMPT 文字列'の効果は同じです。\n" +繝励Ο繝ウ繝励ヨ縺ッPROMPT迺ー蠅螟画焚繧堤キィ髮縺吶k縺薙→縺ァ繧ょ、画峩縺ァ縺阪∪縺吶\n\ +縺励◆縺後▲縺ヲ縲'SET PROMPT=譁蟄怜'縺ィ'PROMPT 譁蟄怜'縺ョ蜉ケ譫懊ッ蜷後§縺ァ縺吶\n" WCMD_REM, -"REM(と直後のスペース)で始まるコマンドは実行されません。\n\ -したがって、バッチファイル中のコメントとして使用できます。\n" +"REM(縺ィ逶エ蠕後ョ繧ケ繝壹シ繧ケ)縺ァ蟋九∪繧九さ繝槭Φ繝峨ッ螳溯。後&繧後∪縺帙s縲\n\ +縺励◆縺後▲縺ヲ縲√ヰ繝繝√ヵ繧。繧、繝ォ荳ュ縺ョ繧ウ繝。繝ウ繝医→縺励※菴ソ逕ィ縺ァ縺阪∪縺吶\n" - WCMD_REN, "RENのヘルプ\n" - WCMD_RENAME, "RENAMEのヘルプ\n" - WCMD_RD, "RDのヘルプ\n" - WCMD_RMDIR, "RMDIRのヘルプ\n" + WCMD_REN, "REN縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_RENAME, "RENAME縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_RD, "RD縺ョ繝倥Ν繝予n" + WCMD_RMDIR, "RMDIR縺ョ繝倥Ν繝予n" WCMD_SET, -"SET はcmdの環境変数を表示または変更します。\n\ +"SET 縺ッcmd縺ョ迺ー蠅螟画焚繧定。ィ遉コ縺セ縺溘ッ螟画峩縺励∪縺吶\n\ \n\ -パラメータなしでSETを実行すると、現在の全ての環境変数を表示します。\n\ +繝代Λ繝。繝シ繧ソ縺ェ縺励〒SET繧貞ョ溯。後☆繧九→縲∫樟蝨ィ縺ョ蜈ィ縺ヲ縺ョ迺ー蠅螟画焚繧定。ィ遉コ縺励∪縺吶\n\ \n\ -環境変数の作成または変更を行う場合は次のように記述して下さい:\n\ +迺ー蠅螟画焚縺ョ菴懈舌∪縺溘ッ螟画峩繧定。後≧蝣エ蜷医ッ谺。縺ョ繧医≧縺ォ險倩ソー縺励※荳九&縺シ喀n\ \n\ - SET <環境変数名>=<値>\n\ + SET <迺ー蠅螟画焚蜷>=<蛟、>\n\ \n\ -<環境変数名> と <値> は文字列です。等号の手前にスペースを\n\ -入れないで下さい。手前にスペースを入れると環境変数名に余分\n\ -なスペースが含まれてしまう場合があります。\n\ +<迺ー蠅螟画焚蜷> 縺ィ <蛟、> 縺ッ譁蟄怜励〒縺吶らュ牙捷縺ョ謇句燕縺ォ繧ケ繝壹シ繧ケ繧箪n\ +蜈・繧後↑縺縺ァ荳九&縺縲よ焔蜑阪↓繧ケ繝壹シ繧ケ繧貞・繧後k縺ィ迺ー蠅螟画焚蜷阪↓菴吝\n\ +縺ェ繧ケ繝壹シ繧ケ縺悟性縺セ繧後※縺励∪縺蝣エ蜷医′縺ゅj縺セ縺吶\n\ \n\ -Wine環境では、Wineが動作しているOSの環境変数がWin32環境変数に含\n\ -まれます。したがって、ネイティブWin32環境より多くの値がセットさ\n\ -れています。cmd内からOSの環境変数を変更することができないこと\n\ -に注意して下さい。\n" +Wine迺ー蠅縺ァ縺ッ縲仝ine縺悟虚菴懊@縺ヲ縺繧軌S縺ョ迺ー蠅螟画焚縺係in32迺ー蠅螟画焚縺ォ蜷ォ\n\ +縺セ繧後∪縺吶ゅ@縺溘′縺」縺ヲ縲√ロ繧、繝繧」繝妨in32迺ー蠅繧医j螟壹¥縺ョ蛟、縺後そ繝繝医&\n\ +繧後※縺縺セ縺吶Dmd蜀縺九iOS縺ョ迺ー蠅螟画焚繧貞、画峩縺吶k縺薙→縺後〒縺阪↑縺縺薙→\n\ +縺ォ豕ィ諢上@縺ヲ荳九&縺縲\n" WCMD_SHIFT, -"SHIFT はバッチファイル中でリストの先頭から一つのパラメータを取り除く時\n\ -に使用します。つまり、パラメータ2がパラメータ1になります。コマンドライン\n\ -から呼ばれたときには何も起こりません。\n" +"SHIFT 縺ッ繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ荳ュ縺ァ繝ェ繧ケ繝医ョ蜈磯ュ縺九i荳縺、縺ョ繝代Λ繝。繝シ繧ソ繧貞叙繧企勁縺乗凾\n\ +縺ォ菴ソ逕ィ縺励∪縺吶ゅ▽縺セ繧翫√ヱ繝ゥ繝。繝シ繧ソ2縺後ヱ繝ゥ繝。繝シ繧ソ1縺ォ縺ェ繧翫∪縺吶ゅさ繝槭Φ繝峨Λ繧、繝ウ\n\ +縺九i蜻シ縺ー繧後◆縺ィ縺阪↓縺ッ菴輔b襍キ縺薙j縺セ縺帙s縲\n" - WCMD_TIME, "TIMEのヘルプ\n" + WCMD_TIME, "TIME縺ョ繝倥Ν繝予n" - WCMD_TITLE, "cmdウィンドウのウィンドウタイトルを設定します。文法 TITLE [文字列]\n" + WCMD_TITLE, "cmd繧ヲ繧」繝ウ繝峨え縺ョ繧ヲ繧」繝ウ繝峨え繧ソ繧、繝医Ν繧定ィュ螳壹@縺セ縺吶よ枚豕 TITLE [譁蟄怜余\n" WCMD_TYPE, -"TYPE <ファイル名> は <ファイル名> をコンソールデバイス(又はリダイレクト\n\ -された所)にコピーします。ファイルが可読なテキストファイルかどうかチェック\n\ -されません。\n" +"TYPE <繝輔ぃ繧、繝ォ蜷> 縺ッ <繝輔ぃ繧、繝ォ蜷> 繧偵さ繝ウ繧ス繝シ繝ォ繝繝舌う繧ケ(蜿医ッ繝ェ繝繧、繝ャ繧ッ繝\n\ +縺輔l縺滓園)縺ォ繧ウ繝斐シ縺励∪縺吶ゅヵ繧。繧、繝ォ縺悟庄隱ュ縺ェ繝繧ュ繧ケ繝医ヵ繧。繧、繝ォ縺九←縺縺九メ繧ァ繝繧ッ\n\ +縺輔l縺セ縺帙s縲\n" WCMD_VERIFY, -"VERIFY はverifyフラグをセット、クリア、又はテストする時に使用します。有効なフォームは:\n\ +"VERIFY 縺ッverify繝輔Λ繧ー繧偵そ繝繝医√け繝ェ繧「縲∝処縺ッ繝繧ケ繝医☆繧区凾縺ォ菴ソ逕ィ縺励∪縺吶よ怏蜉ケ縺ェ繝輔か繝シ繝縺ッ:\n\ \n\ -VERIFY ON フラグをセット\n\ -VERIFY OFF フラグをクリア\n\ -VERIFY ONかOFFか表示\n\ +VERIFY ON 繝輔Λ繧ー繧偵そ繝繝\n\ +VERIFY OFF 繝輔Λ繧ー繧偵け繝ェ繧「\n\ +VERIFY ON縺軌FF縺玖。ィ遉コ\n\ \n\ -Wine環境ではverifyフラグは意味を持ちません。\n" +Wine迺ー蠅縺ァ縺ッverify繝輔Λ繧ー縺ッ諢丞袖繧呈戟縺。縺セ縺帙s縲\n" WCMD_VER, -"VER は動作しているcmdのバージョンを表示します\n" +"VER 縺ッ蜍穂ス懊@縺ヲ縺繧議md縺ョ繝舌シ繧ク繝ァ繝ウ繧定。ィ遉コ縺励∪縺兔n" - WCMD_VOL, "VOLのヘルプ\n" + WCMD_VOL, "VOL縺ョ繝倥Ν繝予n" WCMD_PUSHD, "PUSHD saves the current directory onto a\n\ stack, and then changes the current directory to the supplied one.\n" @@ -208,37 +211,37 @@ PUSHD.\n" WCMD_MORE, "MORE displays output of files or piped input in pages.\n" WCMD_EXIT, -"EXIT は現在のコマンドセッションを終了してcmdを呼び出したOSまたはシェルに戻します。\n" +"EXIT 縺ッ迴セ蝨ィ縺ョ繧ウ繝槭Φ繝峨そ繝繧キ繝ァ繝ウ繧堤オゆコ縺励※cmd繧貞他縺ウ蜃コ縺励◆OS縺セ縺溘ッ繧キ繧ァ繝ォ縺ォ謌サ縺励∪縺吶\n" - WCMD_ALLHELP, "CMD 内蔵のコマンド:\n\ -ATTRIB\t\tDOSファイルの属性を表示又は変更\n\ -CALL\t\t外部のバッチファイルを呼び出し\n\ -CD (CHDIR)\tカレントディレクトリを変更\n\ -CLS\t\tコンソール画面をクリア\n\ -COPY\t\tファイルをコピー\n\ -CTTY\t\t入力/出力デバイスを変更\n\ -DATE\t\tシステムの日付を表示又は変更\n\ -DEL (ERASE)\tファイルを削除\n\ -DIR\t\tディレクトリの内容を表示\n\ -ECHO\t\t文字列を直接コンソール出力にコピー\n\ -HELP\t\tトピックの詳細なヘルプを表示\n\ -MD (MKDIR)\tサブディレクトリを作成\n\ + WCMD_ALLHELP, "CMD 蜀阡オ縺ョ繧ウ繝槭Φ繝:\n\ +ATTRIB\t\tDOS繝輔ぃ繧、繝ォ縺ョ螻樊ァ繧定。ィ遉コ蜿医ッ螟画峩\n\ +CALL\t\t螟夜Κ縺ョ繝舌ャ繝√ヵ繧。繧、繝ォ繧貞他縺ウ蜃コ縺予n\ +CD (CHDIR)\t繧ォ繝ャ繝ウ繝医ョ繧」繝ャ繧ッ繝医Μ繧貞、画峩\n\ +CLS\t\t繧ウ繝ウ繧ス繝シ繝ォ逕サ髱「繧偵け繝ェ繧「\n\ +COPY\t\t繝輔ぃ繧、繝ォ繧偵さ繝斐シ\n\ +CTTY\t\t蜈・蜉/蜃コ蜉帙ョ繝舌う繧ケ繧貞、画峩\n\ +DATE\t\t繧キ繧ケ繝繝縺ョ譌・莉倥r陦ィ遉コ蜿医ッ螟画峩\n\ +DEL (ERASE)\t繝輔ぃ繧、繝ォ繧貞炎髯、\n\ +DIR\t\t繝繧」繝ャ繧ッ繝医Μ縺ョ蜀螳ケ繧定。ィ遉コ\n\ +ECHO\t\t譁蟄怜励r逶エ謗・繧ウ繝ウ繧ス繝シ繝ォ蜃コ蜉帙↓繧ウ繝斐シ\n\ +HELP\t\t繝医ヴ繝繧ッ縺ョ隧ウ邏ー縺ェ繝倥Ν繝励r陦ィ遉コ\n\ +MD (MKDIR)\t繧オ繝悶ョ繧」繝ャ繧ッ繝医Μ繧剃ス懈申n\ MORE\t\tDisplay output in pages\n\ -MOVE\t\tファイルまたはディレクトリツリーを移動\n\ -PATH\t\tパスを表示又は設定\n\ +MOVE\t\t繝輔ぃ繧、繝ォ縺セ縺溘ッ繝繧」繝ャ繧ッ繝医Μ繝繝ェ繝シ繧堤ァサ蜍表n\ +PATH\t\t繝代せ繧定。ィ遉コ蜿医ッ險ュ螳喀n\ POPD\t\tRestores the directory to the last one saved with PUSHD\n\ -PROMPT\t\tコマンドプロンプトを変更\n\ +PROMPT\t\t繧ウ繝槭Φ繝峨励Ο繝ウ繝励ヨ繧貞、画峩\n\ PUSHD\t\tChanges to a new directory, saving the current one\n\ -REN (RENAME)\tファイルをリネーム\n\ -RD (RMDIR)\tサブディレクトリを削除\n\ -SET\t\t環境変数を設定又は表示\n\ -TIME\t\tシステムの時刻を設定又は表示\n\ -TITLE\t\tCMDセッションのウィンドウタイトルを設定\n\ -TYPE\t\tテキストファイルの内容を出力\n\ -VER\t\tCMDのバージョンを表示\n\ -VOL\t\tディスクデバイスのボリュームラベルを表示\n\ -EXIT\t\tCMDを終了\n\n\ -上記のコマンドに関する詳細を表示するには HELP <コマンド名> と入力して下さい。\n" +REN (RENAME)\t繝輔ぃ繧、繝ォ繧偵Μ繝阪シ繝\n\ +RD (RMDIR)\t繧オ繝悶ョ繧」繝ャ繧ッ繝医Μ繧貞炎髯、\n\ +SET\t\t迺ー蠅螟画焚繧定ィュ螳壼処縺ッ陦ィ遉コ\n\ +TIME\t\t繧キ繧ケ繝繝縺ョ譎ょ綾繧定ィュ螳壼処縺ッ陦ィ遉コ\n\ +TITLE\t\tCMD繧サ繝繧キ繝ァ繝ウ縺ョ繧ヲ繧」繝ウ繝峨え繧ソ繧、繝医Ν繧定ィュ螳喀n\ +TYPE\t\t繝繧ュ繧ケ繝医ヵ繧。繧、繝ォ縺ョ蜀螳ケ繧貞コ蜉媾n\ +VER\t\tCMD縺ョ繝舌シ繧ク繝ァ繝ウ繧定。ィ遉コ\n\ +VOL\t\t繝繧」繧ケ繧ッ繝繝舌う繧ケ縺ョ繝懊Μ繝・繝シ繝繝ゥ繝吶Ν繧定。ィ遉コ\n\ +EXIT\t\tCMD繧堤オゆコ\n\n\ +荳願ィ倥ョ繧ウ繝槭Φ繝峨↓髢「縺吶k隧ウ邏ー繧定。ィ遉コ縺吶k縺ォ縺ッ HELP <繧ウ繝槭Φ繝牙錐> 縺ィ蜈・蜉帙@縺ヲ荳九&縺縲\n" WCMD_CONFIRM, "Are you sure" WCMD_YES, "Y" @@ -275,3 +278,5 @@ EXIT\t\tCMD WCMD_VERSION,"CMD Version %s\n\n" WCMD_MOREPROMPT, "More? " } + +#pragma code_page(default)